【2026年宿泊記】沖縄プリンスホテルのクラブフロア|UMIKAJIラウンジ・プール・朝食を正直レビュー

沖縄プリンスホテル14階のインフィニティプールと宜野湾の海 夫婦旅行

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2026年10月、夫婦で沖縄本島と宮古島を巡る3泊4日の旅行へ。1泊目に選んだのが「沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん」です。

今回はアメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファードの無料宿泊特典を利用し、さらに夫婦2人で24,000円を追加してクラブツインにアップグレードしました。

特に印象に残ったのは、14階のクラブラウンジ「UMIKAJI」とインフィニティプール。反対に、朝食やラウンジの一部メニューには少し気になる点もありました。実際に泊まったからこそ分かる良かった点・残念だった点を写真とともに正直に紹介します。

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沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんとは?

ホテルの外観とヤシの木

宜野湾港マリーナの目の前に建つ、海の景色が魅力のリゾートホテル。那覇市街地とは違う開放的な空気が流れていて、ホテルに着いた瞬間から沖縄らしいリゾート気分を味わえました。

宿泊料金|無料宿泊特典+24,000円でクラブツインへ

宿泊日2026年10月9日〜10日・1泊
宿泊人数大人2名
予約方法アメックスのフリー・ステイ・ギフト
客室クラブツイン
アップグレード料金1人12,000円・合計24,000円

事前にホテルへ問い合わせて、有料でクラブフロアへアップグレードしました。決して安い追加料金ではありませんが、クラブラウンジや専用プールでゆっくり過ごせることを考えて選択。料金やアップグレード可否は宿泊時の条件なので、今後利用する場合はホテルへ確認してみてください。

那覇空港からのアクセス|バスは安いけれど時間に注意

今回はレンタカーを借りず、関西空港から那覇へ。朝8時20分に出発して10時30分ごろ那覇空港に到着し、路線バスで宜野湾へ向かいました。ホテルのチェックインは14時ごろ。

私たちが利用した路線バスは1人700円で、一般的な交通系電子マネーが使えなかったため、事前にジョルダンで乗車券を購入しておきました。急行の本数が少なく、思っていたより時間がかかったので、交通費を抑えたい人向けの移動手段だと思います。

帰りはホテルから那覇空港までの予約制直通バスを利用。乗り換えなしで快適でしたが、私たちの便はほぼ満席だったので事前予約がおすすめです。運行条件や支払い方法は変更される場合があります。

チェックイン|スタッフの気遣いが印象的

金曜日の滞在だったこともあってか、ホテル内は思ったほど混雑しておらず、ゆったりと過ごせました。外国人スタッフの方も多かったですが、日本語が上手で、接客も丁寧。

特にうれしかったのが、預けた荷物に入れていたお酒を客室の冷蔵庫へ入れておいてくれたこと。こちらからお願いしていなかったので、さりげない気遣いが印象に残りました。

クラブツインの客室|マリーナと海を一望

クラブツインの客室

客室に入ると、窓の向こうに広がるヨットハーバーと青い海に目を奪われました。部屋の広さだけでなく、海との距離感や眺望が大きな魅力です。

クラブツインからの宜野湾港マリーナと海

バルコニーにはテーブルと椅子が2脚あり、2人で景色を見ながらくつろげるのもよかったです。客室内用とは別に館内用スリッパも用意され、プール・サウナ・ラウンジへの移動に便利でした。

クラブラウンジ「UMIKAJI」を正直レビュー

クラブラウンジUMIKAJIの入口サイン

今回の宿泊で最も楽しみにしていたのが、14階のクラブラウンジ「UMIKAJI」。大きな窓から海を見渡せる気持ちのよい空間で、デイタイムから夜まで、料理やドリンクを楽しみました。

デイラウンジ|スコーンが想像以上に美味

スコーンとオリオンビール、窓の向こうの海

デイタイムにはプレーンとレーズン入りのスコーン、サンドイッチ、ミニケーキなどが並びました。特にお気に入りはスコーン。ホロホロと崩れるような食感の中に、ほどよいモッチリ感があって美味しかったです。

一方で、クロテッドクリームはホイップクリームに近い口当たりで、濃厚なバター感は控えめ。フルーツの種類も少なく、マンゴーの味わいが少し物足りなかったのは正直なところです。

それでも軽食は十分な品数で、この時間帯からオリオンの生ビールを楽しめたのはうれしいポイントでした。

サンセットラウンジ|魚介・肉料理がお酒に合う

サンセットラウンジの前菜とチーズ
ラウンジのもずく天ぷらなど温かい料理

夕方には、ガーリックシュリンプやラフテー、黒味噌のローストポークなど、沖縄らしいメニューが登場。特にこの3品が気に入りました。炭水化物はポテトなど少なめなので、夕食というよりもお酒と一緒に楽しむ料理という印象です。

もずくの天ぷらはモチモチしていましたが、衣が多めで少し重たく感じました。ビールではシルクエールが美味しかったです。

夕方のクラブラウンジから眺める海と料理
ガーリックシュリンプとラフテーなどの料理

海と夕日を眺めながら、お酒と料理をゆっくり味わう時間は、このホテルでの印象的なひとときでした。

ナイトラウンジ|サンセットモクテルが絶品

夜のラウンジで飲んだフルーティーなモクテル

夜に飲んだサンセットモクテルは、マンゴーシロップの香りが華やかで、生のオレンジも美味しい一杯。フルーティーで飲みやすく、かなり気に入りました。

ナイトラウンジのチーズやナッツ

チーズやナッツ、クラッカーなど軽いおつまみもあり、夜はバーのような気分で過ごせました。

14階インフィニティプール|今回の宿泊で一番のお気に入り

昼の14階インフィニティプールと海

クラブフロア宿泊者専用の14階インフィニティプールは、今回の滞在で最も満足度が高かった施設。水面の向こうに海が続いているように見え、景色を眺めているだけでも気持ちがよかったです。

インフィニティプールのジャグジーとソファ

昼・夕暮れ・夜で変わる景色

夕暮れのインフィニティプール

昼の青い景色も素敵ですが、特に印象的だったのが夕暮れ。海へ沈む太陽とオレンジ色に染まる空を、プールから楽しめました。

水平線に沈む夕日

夜はライトアップされたプールも楽しめて、時間帯ごとに違う表情を味わえます。滞在時はラウンジのお酒をプールサイドへ持っていくこともでき、泡盛リキュールを加えたスパークリングワインのフルーティーな味わいが印象的でした。持ち出しのルールは利用時に確認してください。

翌朝|バルコニーで何もしない時間が心地よい

朝の宜野湾港マリーナと海

翌朝は客室から見える海の景色がとても気持ちよく、小鳥のさえずりも聞こえてきました。バルコニーでゆっくり座って過ごせるのも、リゾートホテルならではの贅沢です。

朝食ビュッフェ「JINON」|沖縄料理が豊富だが惜しい点も

朝食会場JINONの入口

朝食は1階のレストラン「JINON」へ。沖縄そば、麩チャンプルー、タコライス、じゅーしぃなど、沖縄らしいメニューを含む豊富な品数が魅力です。

朝食ビュッフェの沖縄料理とじゅーしぃ

一番美味しかったのはアグー豚のしゃぶしゃぶ

アグー豚などを盛り付けた朝食プレート

特に気に入ったのは、アグー豚のしゃぶしゃぶ。豚肉そのものの味を楽しめる、シンプルで美味しい一品でした。

品数は多いけれど、似た味付けの料理も

種類は豊富なのですが、具材の変化が少なく、醤油やみりんを使ったような甘辛い味付けが重なっている印象も受けました。沖縄料理をいろいろ試せるのは楽しい一方で、個人的には品数を少し絞ってでも料理ごとの完成度を上げてほしいところです。

クラブフロアへの追加24,000円はお得だった?

私たちにとっては、アップグレードしてよかったと思える滞在でした。 スコーンやガーリックシュリンプ、モクテルを楽しんだラウンジに加え、14階インフィニティプールを昼から夕暮れまで堪能できたことが大きいです。

ただし、朝から夜まで観光に出ているなら、ラウンジやプールを楽しむ時間が取れず、追加料金の価値は感じにくいかもしれません。ホテルでゆっくり過ごす予定があるかどうかで判断するのがおすすめです。

実際に宿泊して感じた良かった点・気になった点

良かった点

  • 客室・ラウンジ・プールからの開放的な海の景色
  • スコーンやガーリックシュリンプなどの料理
  • 14階インフィニティプールと夕日の美しさ
  • スタッフの細やかな気遣いと丁寧な接客

気になった点

  • 路線バスでの移動に時間がかかる
  • ラウンジのフルーツがやや物足りない
  • 朝食は似たような味付けの料理が多かった

まとめ|ホテルステイ派の夫婦旅行におすすめ

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんは、海を眺めながらホテルでのんびり過ごしたい方におすすめのリゾートホテル。特にクラブラウンジと14階インフィニティプールが魅力的で、客室からの眺望やスタッフの対応にも満足できました。

朝食や一部のラウンジメニューには改善してほしい部分もありましたが、滞在全体としては満足感のある1泊でした。

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沖縄本島から宮古島へ移動した旅程については、沖縄・宮古島3泊4日の旅行記でも詳しく紹介しています。

※記載の体験・感想は2026年10月の宿泊時点のものです。サービス・料金・運行状況は変更になる場合があります。

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